画質で選ぶ複合機

画質で選ぶ複合機

画質で選ぶ複合機

経営者が冒す5つの間違いをチェック

画質で選ぶ際には、「インクの種類」「インク数」「最小インク滴」「印刷解像度」の4つが重要となります。

この中でも最初にチェックしておきたいのが「インクの種類」です。インクには「顔料系」と「染料系」の2種類があります。
顔料系はにじみや退色に強い半面、色を重ね合わせることによる表現力は高くありませんが、ポスターなど日光を浴びたり水に濡れたりする場合や、文字を印刷する場合は顔料インクが向いています。

染料系は表現力は高いものの、普通紙などにはにじみやすいため、ビジネス文書には向かないというデメリットがあります。
写真印刷など、色の鮮やかさにこだわるなら染料インクが向いているでしょう。

メーカーの特色としては、EPSONは主に染料インクを用い写真やイラスト印刷の鮮やかさにこだわっています。CANONは、染料インクに加え、黒色のみ顔料インクも用いることが多く、イラストも文字も綺麗に印刷できるようにしています。

続いて「インク数」と「最小インク滴」です。以前は各メーカーともインク数を競っていましたが、最近では「インク数の多さ=高画質」と言い切れなくなっています。同じインク数でも、どれだけ細かいインクのドットを打てるかを示す「最小インク滴」が小さいほど表現力が高くなるからです。画質を左右する基本性能としては、この2つをチェックしておけばまず間違いないでしょう。

6色インクと5色インクの違いにおいても、最小インク滴1plの5色インクと同3plの7色インクでは、すぐにはどちらがいいとはいえません。画質に関しては店頭などで、できるだけ実際の印刷結果を参考にするのがよいでしょう。

経営者が冒す5つの間違いをチェック

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