文字印刷で選ぶ複合機

文字印刷で選ぶ複合機

文字印刷で選ぶ複合機

経営者が冒す5つの間違いをチェック

文書印刷が中心になる場合には、印刷速度を重視すると良いでしょう。インクジェットプリンタに比べると、レーザープリンタの方が文書印刷に向いています。その理由の一つは「印刷速度」です。「遅いけれど写真印刷はきれい」というタイプは、写真印刷には向いても、文書印刷には向きません。できるだけ速い機種を選びたいですね。

カタログなどに記載されている速度は「L版写真プリント」の速度ですが、だがL版プリントが速ければA4版プリントもだいたい速いといえますので、参考にするといいでしょう。

黒インクが顔料系を採用しているかどうかもチェックしておきたいですね。先に述べたように、インクには大きく「顔料系」と「染料系」の2種類があって、染料系は色再現性が高いもののにじみやすく色あせしやすいといったデメリットがあります。顔料系は染料系に比べて「色の重ね合わせ」が苦手なため色再現性は低いものの、にじみが少ないというのがメリットです。こうした特徴をうまく使って、カラーインクは染料系、黒インクは顔料系と使い分けているモデルがあります。文書印刷にはこのようなモデルが良いでしょう。

そしてインクは結構高価です。大量に印刷する方は、インク・用紙代のコストも良く確認しましょう。メーカーサイトに目安の料金が掲載されています。L判印刷で20円位であれば安いほうでしょう。

また、文書のスキャンも頻繁に行うのであれば、ADF(自動原稿送り装置)を搭載している複合機を選びたいですね。ADFを利用すれば、印刷されたビジネス文書を連続して読み取り、画像やPDFファイルなどで保存できますから。

経営者が冒す5つの間違いをチェック

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